アビスアイ(M5)当たりカード・収録カード一覧・封入率を徹底解説【海外相場つき】

2026年7月11日 公開 · 2026年7月21日 更新 · 読了目安 42分

価格更新 — 2026年7月21日。 本ガイドの各カードの市場価格を本日更新しました。目玉のチェイスカードは、メガダークライ ex の Mega Ultra Rare(#118)が約 $480、その Special Art Rare(#114)が約 $313。この記事が伝える「暴落」は発売2か月後も続いています。各カードの横に表示される価格は7月21日時点の最新値で、カードごとの解説は文脈として7月11日時点の数値のままです。

2026年5月22日、ポケモンカードゲーム MEGAシリーズの拡張パック「アビスアイ」(セットコードM5)が発売された。パッケージを飾るのは、TCG初登場となるメガダークライex(Mega Darkrai ex)。「深淵の眼」を意味するパック名のとおり、闇と深海を思わせるダークな世界観で発売前から大きな注目を集めたセットだ。

発売直後の熱狂はすさまじく、看板のSARメガダークライexは一時99,800円という値札さえ付いた。しかしその後の相場は急落し、国内では約30,000円まで下がっている。本記事ではこうした値動きから目をそらさず、2026年7月11日時点の海外市場価格(米ドル)を全118種について正直に記載した。国内の買取価格一覧だけを眺めていては見えない「海外相場とのギャップ」こそ、いまアビスアイを追いかけるうえで最も面白いポイントだからだ。

この記事では、アビスアイの基本情報、当たりカードランキングと相場、BOXの封入率の目安、そして2026年7月17日発売予定の英語版「ピッチブラック」(ME05)との違いまでを1ページに整理した。収録カードは通常枠81種+シークレット37種の全118種を、1枚ずつコメントつきで掲載している。

なお筆者は、P2Pトレカ交換プラットフォームSwaptioの運営チームとして、日々世界中のコレクターのカードの動きを見ている立場でもある。「買う」だけでなく「交換で集める」という視点も、記事の最後で紹介したい。

拡張パック「アビスアイ」(M5)とは

「アビスアイ」は、2026年5月22日に発売されたポケモンカードゲーム MEGAシリーズの拡張パック。セットコードはM5で、1パック5枚入り・1BOX30パック、BOX定価は6,000円だ。発売前から予約・抽選が殺到し、定価入手が難しい状態が続いたのは近年の人気拡張パックの例に漏れない。

収録カードは通常枠81種にシークレット37種を加えた全118種。シークレットの内訳は、AR(アートレア)12種、SR(スーパーレア)18種、SAR(スペシャルアートレア)6種、そして最高レアリティのMUR(メガウルトラレア)1種となっている。SRにはポケモンexだけでなくグッズやサポートのキラ仕様が多数含まれており、トレーナーズ好きにも見どころが多い構成だ。

セットの顔は、これがTCG初収録となるメガダークライex(Mega Darkrai ex)。パック名「アビスアイ」は、このメガダークライexが持つわざの名前に由来する。特殊状態になっている相手ポケモンをきぜつさせてしまうという豪快な効果で、「深淵の眼に見られたら終わり」というフレーバーがそのままセット名になった格好だ。

サブテーマも充実している。ひとつはメガドリュウズex(Mega Excadrill ex)ラムパルドex(Rampardos ex)を軸にした化石ブロックで、古代の化石グッズや発掘場を描いたトレーナーズが脇を固める。もうひとつは悪タイプを支える特殊エネルギー「Shadowy D Energy」に代表されるシャドーの要素。イラスト面でも、エガワアキラ氏やさいとうなおき氏といった人気イラストレーターのSARが話題をさらった。

当たりカードランキングと最新相場

まず前提から。本記事の価格はすべて2026年7月11日時点の海外市場(TCGplayer系)の実勢価格(米ドル)だ。国内のシングル価格や買取価格一覧とは水準が異なることがあり、後述するように、いまのアビスアイはまさに「国内と海外で温度差があるセット」になっている。

堂々の1位は、本セット唯一のMURであるメガダークライex(Mega Darkrai ex)#118。発売直後の国内相場は158,000〜198,000円(約$1,000超)に達し、7月11日時点の海外相場でも約$497.50を維持している。2位はエガワアキラ氏が手がけたSARのメガダークライex #114で、海外相場は約$383。この2枚が別格で、3位以下を大きく引き離す。

ここで正直に書いておきたいのがSAR #114の値動きだ。発売時は国内で99,800円(約$570)の値が付いたが、ご祝儀相場の剥落とともに急落し、7月時点の国内相場は約30,000円前後まで下がった。一方で海外市場価格は約$383(邦貨換算で5万円台)と、下落がずっと緩やかだ。つまり現在のメガダークライexSARは、国内で買って海外コレクターと取引する側に分がある、相場ギャップの象徴的なカードになっている。

3位以下は中堅グループ。『Pokémon LEGENDS Z-A』の登場人物ムク(Gwynn)のSAR #117約$66で、メガゼラオラexSAR(約$43)を上回るという逆転現象を起こしている。以下、モルペコex(Morpeko ex)SAR #115が約$63、サポートSRのMisty's Spirit #108が約$49、メガゼラオラex(Mega Zeraora ex)SAR #112が約$43、メガシャンデラex(Mega Chandelure ex)SAR #113が約$35、Gladion's Showdown SAR #116が約$33と続く。キャラクター系カードがメガシンカexのSARと互角以上に渡り合っているのが、このセットの相場の個性だ。

1万円未満の「隠れた当たり」も押さえておこう。SR勢ではムク(Gwynn)SR #111(約$18)とメガダークライexSR #099(約$17.71)が筆頭。AR勢では海外メディアPokeBeachが本セットのお気に入りに挙げたヤドランAR #087(約$16)と、意外な高値を付けているトサキントAR #084(約$9)が要注目だ。安く仕込める今のうちに、探しているカードをリストにしておくのも一つの手だろう。

封入率の目安 — 1BOXから何が出る?

最初に断っておくと、ポケモンカードの封入率は公式には公表されていない。以下の数字はすべて、発売後の大量開封報告をもとにしたコミュニティの集計・推定値であり、個体差は当然ある。その前提で読んでほしい。

目安としては、1BOXあたりAR約3枚+RR(ダブルレア)約4枚が基本ライン。SR以上はBOX確定ではなく、SARは約3.4BOXに1枚程度とされる。そして最高レアのMURは45BOXに1枚から100BOXに1枚という幅のある推定しか出ておらず、いずれにせよ狙って引けるものではない。

この数字が意味するところは明快だ。大半のBOXは「AR3枚+RR4枚+SR1〜2枚」あたりで着地し、SARすら出ないBOXのほうが多い。メガダークライexSARやMURをBOX開封で狙うのは、期待値的にはかなり分の悪い勝負ということになる。特定のカードが欲しいなら、シングル購入か、後述する交換で狙い撃ちするのが合理的だ。

英語版「ピッチブラック」(ME05)との違い

アビスアイの国際版は、英語名「Pitch Black」(ピッチブラック、セットコードME05)として2026年7月17日に発売予定だ。収録内容はほぼ1対1で対応しており、日本語版で人気のSAR・MURのイラストは英語版にもそのまま登場する。

ただし完全なコピーではない。主な違いは3点ある。(1) 英語版にはプロモとしてメガヤドランex(Mega Slowbro ex)・Jett・メガマフォクシーex(Mega Delphox ex)の3種が追加されること。(2) 日本語版でARだったザルードのイラストが、英語版ではエリートトレーナーボックス(ETB)付属プロモに回ること。(3) ミライドン・コライドン・ザルードの通常版のレアリティがホロレアに変更されること。番号のずれもあるため、両言語で集めるコレクターは対応表を意識しておきたい。

コレクター実務の視点では、英語版の発売は日本語版の相場にも影響しうるイベントだ。過去のセットでは、英語版発売を機に「イラストは同じで先に安くなっている日本語版」へ海外の需要が向かう動きが繰り返されてきた。急落後のいまの日本語版アビスアイは、海外コレクターから見れば魅力的な水準にある。ここでも国内外の相場ギャップが効いてくる。

アビスアイのBOXは「買い」か?

定価6,000円で買えるなら、開封体験としてのアビスアイは十分に楽しいBOXだ。AR約3枚+RR約4枚は堅く、化石ブロックやシャドーエネルギーなどデッキの素材も揃う。メガダークライexのRR版(#046)は1BOXで引ける可能性が十分ある。

一方、投資や当たり狙いの視点では冷静になりたい。SARは約3.4BOXに1枚、しかも6種のうちどれが出るかは選べない。看板のSAR #114ですら発売時の99,800円から約30,000円まで下げた事実は、「開封で当てれば勝ち」という前提自体が揺らいでいることを示している。プレ値のBOXを追いかけるのは、現時点ではおすすめしにくい。

結論としては、開封を楽しみたい人は定価付近でのみ買い、特定のカードが欲しい人はシングルか交換が正解だ。急落した今はむしろ、欲しかったSARを適正価格で集め直すチャンスでもある。手元に余ったRRやARがあるなら、Swaptioで出品して欲しいカードとの交換原資にする、という回し方も覚えておいて損はない。

収録カード 001-011|草・炎タイプを中心とした序盤ナンバー

セットの入口を飾るのは草と炎の面々。ラランテスexのラインや、グレンアルマ・ヒードランといった通好みの顔ぶれが並ぶ。派手さは控えめだが、AR版を持つカードが複数隠れているブロックだ。

Tropius #001

Common · 市場価格: $0.18

首の周りにバナナのような実をつける南国のフルーツポケモン、トロピウス。アビスアイの先頭ナンバーを任されたコモンで、海外実勢価格は約$0.19。派手さはないが、セットコンプを目指すならまず最初に台紙へ収まる1枚だ。

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Grubbin #002

Common · 市場価格: $0.30

大あごが自慢の幼虫ポケモン、アゴジムシ。ここでは草枠のコモン(約$0.32)だが、進化先のデンヂムシ・クワガノンは雷ゾーンの#024・#025に収録されており、1つのセット内で進化ラインを組み切れるのが地味に嬉しい。

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Fomantis #003

Common · 市場価格: $0.22

カマキリのような草ポケモン、カリキリ。ラランテスexへの進化前として収録されたコモンで、相場は約$0.21。シークレット枠にはAR版(#082)も用意されているので、イラスト違いで2枚並べる楽しみ方もできる。

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Lurantis ex #004

Double Rare · 市場価格: $0.42

花に擬態するカマキリポケモンがex化したラランテスex(Lurantis ex)。RR(ダブルレア)はBOXに約4枚封入される枠なので入手は容易で、2026年7月11日時点の海外相場も約$0.47と穏やか。キラで欲しければSR版(#094)が約$4.85だ。

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Poltchageist #005

Common · 市場価格: $0.22

キタカミの里で発見された、お茶に宿るポケモンのチャデス。茶器に潜む姿がなんとも愛らしい。コモンで約$0.23と気軽に集められ、進化先のヤバソチャ(#006)とセットで押さえておきたい。

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Sinistcha #006

Uncommon · 市場価格: $0.34

チャデスの進化形ヤバソチャ。本物の銘茶に化けて人を惑わすという、なんとも人騒がせな設定を持つポケモンだ。アンコモンで相場は約$0.40。お茶ポケモンの独特な世界観が好きなら、進化前とセットで確保しておいて損はない。

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Heatran #007

Uncommon · 市場価格: $0.64

シンオウ地方の火山に棲む準伝説、ヒードラン。マグマの体を持つ重量級だ。準伝ながら本セットではアンコモン収録で、約$0.82という価格はコモン・アンコモン帯では頭ひとつ抜けている。根強いファンの多さがうかがえる。

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Sizzlipede #008

Common · 市場価格: $0.10

発熱する体節を持つガラルの虫ポケモン、ヤクデ。約$0.10とセット最安クラスのコモンで、交換のオマケや詰め合わせ要員として活躍するタイプの1枚。マルヤクデ(#009)への進化前でもある。

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Centiskorch #009

Common · 市場価格: $0.19

ヤクデが進化した大百足ポケモン、マルヤクデ。発熱する巨体で獲物に巻きつき、燃え盛る体節で絞め上げるという豪快な戦法を取る。コモンで約$0.19。炎枠の脇役ではあるが、進化ラインを揃えるコレクターには必須のピースだ。

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Charcadet #010

Common · 市場価格: $0.21

こども騎士のような炎ポケモン、カルボウ。ゲームではグレンアルマとソウブレイズへの分岐進化で知られるが、本セットに収録されたのはグレンアルマ側のライン。コモンで約$0.23と集めやすい。

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Armarouge #011

Rare · 市場価格: $0.59

鎧をまとった騎士のようなポケモン、グレンアルマ。通常版はレア枠で約$0.66だが、注目すべきはAR版(#083)が約$5.49と堅調なこと。イラスト人気で評価されるタイプのポケモンであることがよく分かる。

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収録カード 012-027|水・雷タイプのゾーン

ホエルオーex・アシレーヌなど水の大物から、メガゼラオラexとミライドンを擁する雷勢まで。通常枠ながらアシレーヌが$1超と、レア枠にも小さな山がある。

Goldeen #012

Common · 市場価格: $0.25

初代からおなじみの金魚ポケモン、トサキント。通常版はコモンで約$0.24——なのだが、このセットではAR版(#084)が約$9.27とAR勢2位の高値を付けており、「トサキントが当たり」という珍しい事態が起きている。

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Seaking #013

Uncommon · 市場価格: $0.18

トサキントの進化形アズマオウ。堂々たるヒレと角を持つ、金魚の王様のようなポケモンだ。アンコモンで約$0.18と控えめな相場ながら、AR版が高騰しているトサキント(#012)と合わせてラインで揃えたくなる1枚である。

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Wailmer #014

Common · 市場価格: $0.36

まんまるな体ではずむように泳ぐ鯨ポケモン、ホエルコ。ホエルオーex(#015)への進化前としての収録で、コモン・約$0.32。この小さな体からポケモン最大級のあの巨体に育つ、というギャップも含めて愛される存在だ。

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Wailord ex #015

Double Rare · 市場価格: $0.50

全ポケモン中最大級の体躯を誇る鯨がex化したホエルオーex(Wailord ex)。RRの海外相場は約$0.52。SR版(#095)は約$8.39と、SRポケモン勢の中でもまずまずの評価を受けている。デカいカードはいつだって正義だ。

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Relicanth #016

Uncommon · 市場価格: $0.28

「生きた化石」と呼ばれる深海魚ポケモン、ジーランス。化石サブテーマを掲げる本セットには、これ以上なく似合う人選だろう。アンコモンで約$0.39。深海の雰囲気がアビスアイの世界観とも噛み合う。

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Popplio #017

Common · 市場価格: $0.19

アローラ御三家の水担当、アシマリ。鼻先で水のバルーンを操る芸達者なアシカの子どもだ。コモンで約$0.22。本セットには人気のアシレーヌ(#019)まで進化ラインがフル収録されているので、ぜひ3枚まとめて集めたい。

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Brionne #018

Common · 市場価格: $0.19

アシマリの進化形オシャマリ。バレリーナのようにおすまして踊る姿が印象的なポケモンだ。コモンで約$0.20。アシレーヌへ続く進化ライン収集の中継ぎとして、地味ながら確実に確保しておきたいナンバーである。

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Primarina #019

Rare · 市場価格: $1.01

歌声で戦う人魚のようなポケモン、アシレーヌ。通常枠のレアながら海外相場は約$1.18と、コモン・アンコモン帯を大きく引き離す。AR版(#085)も約$5.59で、人気ポケモンの面目躍如といったところだ。

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Finizen #020

Common · 市場価格: $0.21

つぶらな瞳で波間を漂うイルカポケモン、ナミイルカ。コモンで約$0.25と気軽な1枚だ。この枠は変身ヒーローこと#021イルカマンとの2枚セットで初めて物語が完成するので、単体では地味でも飛ばさずに集めておこう。

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Palafin #021

Uncommon · 市場価格: $0.23

ヒーローに変身するイルカポケモン、イルカマン。ゲームでの衝撃的な変身ギミックで一躍人気者になった。本セットではアンコモン・約$0.25と手頃で、ナミイルカと並べて飾りたい1枚。

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Electrike #022

Common · 市場価格: $0.23

体毛に静電気を溜める雷犬ポケモン、ラクライ。雷雲が近づくと現れると言われる。コモンで約$0.23と手頃な、雷ゾーンの立ち上がりを担う脇役だ。AR版を持つライボルト(#023)への進化前として需要がある。

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Manectric #023

Uncommon · 市場価格: $0.19

鋭いフォルムの雷獣ライボルト。アンコモンで約$0.31だが、AR版(#086)が約$3.77で控えている。メガシンカ時代からのファンも多いポケモンで、AR狙いの開封でも顔を出す名前だ。

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Charjabug #024

Common · 市場価格: $0.24

電池そのものな姿のデンヂムシ。ゲームでは他のポケモンに電気を分けてあげる設定でも知られる。アゴジムシ(#002)から進化しクワガノンへの中継ぎを務める、コモン・約$0.25の1枚。ライン収集の要員として確保を。

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Vikavolt #025

Uncommon · 市場価格: $0.18

大あごの電気クワガタ、クワガノン。アゴジムシ系統のゴール地点で、アンコモン・約$0.18。3段進化ラインが1セット内で完結する構成は、進化ライン収集派へのささやかなご褒美と言える。

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Mega Zeraora ex #026

Double Rare · 市場価格: $0.50

幻の雷ポケモン、ゼラオラのメガシンカ形態であるメガゼラオラex(Mega Zeraora ex)の通常版。RRで約$0.73と、RR勢の中では最高値クラス。上を見ればSR版(#096)約$9.19、SAR版(#112)約$43が控える、三段構えの人気株だ。

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Miraidon #027

Uncommon · 市場価格: $0.33

スカーレット・バイオレットの伝説ポケモン、ミライドン。本セットではアンコモン・約$0.36と気軽な枠だ。ちなみに英語版ピッチブラックではレアリティがホロレアに変更される、対応表要注意の1枚でもある。

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収録カード 028-041|エスパー系とゴーストの住人たち

ヤドン・ヤドランに始まり、メガシャンデラexのライン、マーシャドー、コノヨザルへ続くマンキー一族まで。地味に見えて、AR最高値のヤドランを生んだブロックでもある。

Slowpoke #028

Common · 市場価格: $0.20

ぼんやり顔の万年アイドル、ヤドン。コモンで約$0.19。#029のヤドランとの並びはこのセットの癒し枠だが、後述のとおりヤドラン側のARが大化けしているので、進化前のこちらも巻き添えで需要が伸びつつある。

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Slowbro #029

Uncommon · 市場価格: $0.25

ヤドンのしっぽにシェルダーが噛みついて進化したヤドラン。通常版はアンコモンで約$0.27だが、このセットの真の主役級はAR版(#087)。約$16でAR最高値という下剋上を果たしており、通常版も記念に持っておきたくなる。

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Jynx #030

Common · 市場価格: $0.27

初代から登場する歌姫(?)ポケモン、ルージュラ。腰を振るような独特のダンスと存在感で、好き嫌いは分かれるがそれも個性のうちだ。コモンで約$0.30。旧世代ポケモンの収録を素直に喜べる、レトロファン向けの1枚である。

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Shuppet #031

Common · 市場価格: $0.28

ぬいぐるみに宿る怨念ポケモン、カゲボウズ。恨みや妬みの感情を食べて育つという不穏な設定を持ち、ゴースト勢が厚い本セットのダーク路線によく馴染む。コモンで約$0.28。ジュペッタ(#032)への進化前だ。

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Banette #032

Uncommon · 市場価格: $0.36

捨てられたぬいぐるみの恨みが形になったポケモン、ジュペッタ。自分を捨てた持ち主を探し続けるという泣ける設定でも有名だ。アンコモンで約$0.38とコモン帯よりわずかに上の評価。アビスアイの不穏な世界観を担うゴースト枠のひとつ。

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Spiritomb #033

Rare · 市場価格: $0.44

悪いことをした108の魂が要石に封じられたポケモン、ミカルゲ。いわくつきの設定が深淵テーマのアビスアイにこれ以上なくハマる人選だ。レア枠で約$0.49と、通常枠の中では静かに存在感のある価格を付けている。

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Litwick #034

Common · 市場価格: $0.22

ろうそくポケモンのヒトモシ。その青白い火は生き物の魂を吸って燃えるという、かわいい見た目に反した不気味さが魅力だ。コモンで約$0.24。メガシャンデラex(#036)まで続く3段進化ラインの出発点として、確実に確保しておこう。

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Lampent #035

Common · 市場価格: $0.22

ランプに宿るゴースト、ランプラー。街を彷徨いながら魂の火を運ぶ、不吉な死の予兆として恐れられる存在だ。コモンで約$0.22。ヒトモシ(#034)とメガシャンデラex(#036)をつなぐ中間進化として、ライン収集派には外せない。

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Mega Chandelure ex #036

Double Rare · 市場価格: $0.52

シャンデリアの怪火がメガシンカしたメガシャンデラex(Mega Chandelure ex)。RRの相場は約$0.68で、SR版(#097)は約$15、SAR版(#113)は約$35。闇に浮かぶ青白い炎というモチーフはアビスアイの空気と抜群の相性だ。

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Dhelmise #037

Uncommon · 市場価格: $0.38

海底を漂う錨と海藻のポケモン、ダダリン。見た目のインパクトで隠れた人気を持つ。アンコモンで約$0.41、AR版(#088)は約$3.88。深海要素のあるこのセットでは雰囲気担当として貴重な存在だ。

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Marshadow #038

Uncommon · 市場価格: $0.27

影に潜む幻のポケモン、マーシャドー。幻枠ながら本セットではアンコモン・約$0.27と肩の力が抜けた収録。影から相手を観察するという設定は、深淵の眼というセット名と妙に響き合う。

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Annihilape #039

Uncommon · 市場価格: $0.22

怒りを極めたオコリザルがたどり着いた姿、コノヨザル。アンコモンで約$0.28。マンキー(#040)・オコリザル(#041)と3世代そろい踏みしており、怒りの系譜を1セットで追体験できる。

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Mankey #040

Common · 市場価格: $0.26

ぶたざるポケモンのマンキー。小柄だが怒りっぽさは筋金入りで、群れ全体が一斉にキレることもあるという。コモンで約$0.25。コノヨザル(#039)まで続く怒りの3段ラインの起点として、忘れずに確保しておきたい。

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Primeape #041

Common · 市場価格: $0.28

マンキーの進化形オコリザル。怒りで血管が切れそうな形相がトレードマークで、怒ると手が付けられないことで知られる。コモンで約$0.29。この怒りの先にコノヨザル(#039)が待っており、ライン収集の必須ピースとなる中継ぎだ。

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収録カード 042-057|闘・悪タイプと化石ブロックの主役たち

ズガイドス→ラムパルドexの化石ライン、そして本セットの心臓部であるメガダークライexを含む悪のゾーン。モルペコexやイーユイなど、シークレットで化けるカードの通常版が集中している。

Cranidos #042

Common · 市場価格: $0.19

ずがいのカセキから復元される頭突きポケモン、ズガイドス。本セットの化石サブテーマの主役格ラムパルドex(#043)への進化前だ。コモンで約$0.22。発掘系トレーナーズと合わせて集めると世界観が立ち上がる。

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Rampardos ex #043

Double Rare · 市場価格: $0.37

石頭の古代ポケモンがex化したラムパルドex(Rampardos ex)。メガドリュウズexと並ぶ化石ブロックの軸で、RRの相場は約$0.64。キラ仕様が欲しいならSR版(#098)が約$5.56で待っている。古代ロマン枠の代表だ。

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Drilbur #044

Common · 市場価格: $0.29

もぐらポケモンのモグリュー。小さな爪で地中を掘り進む働き者だ。コモンで約$0.30。メガドリュウズex(#063)への進化前として、鋼ゾーンの相方と離れた位置に収録されているのが面白い。

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Koraidon #045

Uncommon · 市場価格: $0.28

スカーレットの伝説ポケモン、コライドン。ミライドン(#027)と対をなす収録で、アンコモン・約$0.30。こちらも英語版ピッチブラックではホロレアへ変更される組に含まれており、日英で集める人は要チェックだ。

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Mega Darkrai ex #046

Double Rare · 市場価格: $0.89

本セットの看板にして、メガダークライex(Mega Darkrai ex)のTCGデビューとなる通常版。パック名「アビスアイ」はこのカードのわざ名に由来し、特殊状態の相手ポケモンをきぜつさせるという豪快な効果が発売前から話題を独占した。RR(ダブルレア)なのでBOXからの入手性は高く、2026年7月11日時点の海外相場は約$1.03。SAR(#114)やMUR(#118)が高嶺の花となったいま、「まずデッキやファイルに1枚」の現実解はこのRR版だ。同じイラスト系統を安く楽しみたいならSR版(#099・約$17.71)という中間択もある。

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Vullaby #047

Common · 市場価格: $0.18

はげたかのヒナポケモン、バルチャイ。拾ってきた骨盤の骨をおむつのように履いた姿がシュールで愛らしい。コモンで約$0.19と気軽な相場だ。バルジーナ(#048)への進化前として、本セットの厚い悪ゾーンの入口を担当している。

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Mandibuzz #048

Common · 市場価格: $0.12

骨を装うはげたかポケモン、バルジーナ。コモンで約$0.13とセット最安帯だが、腐肉をあさる不吉なイメージはダークなセットの空気づくりに一役買っている。コンプ用に淡々と確保したい。

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Inkay #049

Common · 市場価格: $0.23

さかさまに泳ぐイカポケモン、マーイーカ。体の発光を点滅させて相手の戦意を奪うトリッキーな戦い方が持ち味だ。コモンで約$0.31。催眠使いのカラマネロ(#050)への進化前で、悪ゾーンの序盤を埋める大事なピースとなる。

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Malamar #050

Uncommon · 市場価格: $0.17

催眠術を操るイカポケモン、カラマネロ。ひっくり返ったようなデザインの妙で根強いファンを持つ。アンコモンで約$0.17。派手さはないが、悪タイプ中心のこのセットでは風景に欠かせない1枚。

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Nickit #051

Common · 市場価格: $0.28

ずる賢いキツネの子、クスネ。肉球の足音を消して獲物に忍び寄り、食べ物をくすねることからその名が付いた。コモンで約$0.30。AR版を持つフォクスライ(#052)への進化前として、悪ゾーンの脇を固める存在だ。

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Thievul #052

Uncommon · 市場価格: $0.30

怪盗のような身のこなしのフォクスライ。アンコモンで約$0.31だが、AR版(#089)が約$3.15で存在する。スタイリッシュな泥棒キツネはイラスト映えするポケモンの代表格と言えるだろう。

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Morpeko ex #053

Double Rare · 市場価格: $0.34

満腹と腹ぺこで顔が切り替わる電気ネズミ、モルペコのex版であるモルペコex(Morpeko ex)。通常版はRRで約$0.49と拍子抜けするほど手頃だが、SR版(#100)は約$12、SAR版(#115)は約$63まで跳ね上がる。人気の本体はシークレット側にある。

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Zarude #054

Uncommon · 市場価格: $0.26

密林の育て親、幻のポケモンのザルード。アンコモンで約$0.39。注目は英語版での扱いで、日本語版でAR(#090)だったイラストがピッチブラックではETB付属プロモに変わる。地味に日英コレクターの会話の種になるカードだ。

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Maschiff #055

Common · 市場価格: $0.13

ちんぴら顔の子犬ポケモン、オラチフ。眉間のしわがトレードマークで、強面のくせに仲間思いという設定が憎めない。コモンで約$0.13とセット最安帯だ。マフィティフ(#056)への進化前として、悪ゾーンの終盤に滑り込んでいる。

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Mabosstiff #056

Common · 市場価格: $0.14

ボスの風格をまとう大型犬ポケモン、マフィティフ。ゲームではペパーの相棒として涙を誘った名脇役だ。コモンで約$0.15と安価なので、ストーリーに思い入れのある人はまとめて確保しておこう。

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Chi-Yu #057

Rare · 市場価格: $0.44

パルデアの災厄「四災」の一角、イーユイ。人間の強欲が生んだ災いが勾玉に宿った姿とされる、金魚のような見た目に反して恐ろしいポケモンだ。伝説級ながらレア枠・約$0.46という気軽さで、四災コレクターには嬉しい追加収録となる。

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収録カード 058-069|鋼・無色タイプのゾーン

化石サブテーマのもう一方の軸メガドリュウズexと、タテトプス系の「盾」の一族が主役。タイプ:ヌル&シルヴァディというグラジオゆかりのコンビもここに収録されている。

Skarmory #058

Common · 市場価格: $0.28

鋼の翼を持つ鳥ポケモン、エアームド。抜け落ちた羽根は刃物として使われるほど鋭いという初代由来の設定で知られる。コモンで約$0.30。ここから#069まで続く鋼・無色ゾーンの先頭打者を務める、渋い名脇役だ。

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Shieldon #059

Common · 市場価格: $0.20

よろいのカセキから復元される古代ポケモン、タテトプス。顔面の巨大な盾であらゆる攻撃を受け止める防御特化型だ。コモンで約$0.21。本セットの化石サブテーマの一員として、Antique系の化石グッズ(#072)と並べて集めたい。

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Bastiodon #060

Rare · 市場価格: $0.45

鉄壁の城壁ポケモン、トリデプス。その顔はまさに要塞の門だ。レア枠で約$0.47、AR版(#091)は約$2.84。ラムパルド系と対をなす「守りの化石」として、ブロックの世界観を支えている。

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Bronzor #061

Common · 市場価格: $0.20

青銅鏡がモチーフの古代ポケモン、ドーミラー。背中の模様には不思議な力が宿るという。コモンで約$0.24。ドータクン(#062)への進化前で、遺物めいた雰囲気が化石テーマのセットに合う。

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Bronzong #062

Uncommon · 市場価格: $0.22

銅鐸の姿をしたポケモン、ドータクン。雨を呼ぶ力があると恐れられてきた。アンコモンで約$0.24。古代の祭器という出自は、発掘場のトレーナーズ(#079)と並べると味わいが増す。

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Mega Excadrill ex #063

Double Rare · 市場価格: $0.34

もぐらポケモンの進化系がメガシンカしたメガドリュウズex(Mega Excadrill ex)。ラムパルドexと並ぶ化石ブロックのもう一つの軸だ。RRで約$0.57、SR版(#101)は約$8.35。ドリルの掘削力はまさに発掘テーマの体現者と言える。

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Pikipek #064

Common · 市場価格: $0.21

きつつきポケモンのツツケラ。1秒間に16連射とも言われる高速のつつきで木に穴を開ける。コモンで約$0.26。ドデカバシ(#066)まで続くアローラの鳥3兄弟の末っ子で、ライン収集派には欠かせない起点となる。

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Trumbeak #065

Common · 市場価格: $0.23

ツツケラの進化形ケララッパ。くちばしに溜めた木の実を弾丸のように飛ばして攻撃する、ラッパ鳥のポケモンだ。コモンで約$0.27。3段進化の真ん中として、アローラの鳥ライン収集の中継ぎをきっちり務める。

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Toucannon #066

Uncommon · 市場価格: $0.24

巨大なくちばしの熱血鳥ポケモン、ドデカバシ。アンコモンで約$0.28、AR版(#092)は約$2.98。存在感抜群のシルエットはイラスト枠でこそ映えるタイプで、AR側から入るコレクターも多そうだ。

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Type: Null #067

Common · 市場価格: $0.28

エーテル財団が生み出した人工ポケモン、タイプ:ヌル。グラジオの相棒として知られる。コモンで約$0.31。グラジオのサポート(#076)が同時収録されている本セットでは、物語的な文脈ごと楽しめる1枚だ。

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Silvally #068

Rare · 市場価格: $0.56

タイプ:ヌルが絆によって解放された姿、シルヴァディ。レア枠で約$0.55、AR版(#093)は約$3.34。グラジオゆかりのコンビとして#067と並べてこそ完成する、ストーリー重視コレクター向けのナンバー。

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Bombirdier #069

Common · 市場価格: $0.13

上空から石を落として狩りをする鳥ポケモン、オトシドリ。運び屋めいた風貌が悪の組織モチーフの本セットに似合う。コモンで約$0.13とセット最安帯の脇役だが、コンプリートを狙うなら当然欠かせない1枚である。

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収録カード 070-081|トレーナーズ&特殊エネルギー

グッズ・サポート・スタジアム系・特殊エネルギーの12枚。地味な顔をして、SR版が5万円級に化けたMisty's Spiritや人気キャラのムクなど、シークレットの伏線が張り巡らされたブロックだ。

Dark Bell #070

Uncommon · 市場価格: $0.24

英語名Dark Bell(ダークベル)のグッズ。不吉な鐘のアイテムで、アビスアイの闇の世界観を象徴するトレーナーズだ。ノーマル版は約$0.24。キラ好きにはSR版(#105・約$1.26)という選択肢もある。

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Antique Skull Fossil #071

Common · 市場価格: $0.28

英語名Antique Skull Fossilの化石グッズ。ズガイドス(#042)の系譜につながる「ずがい」の古代の化石で、化石サブテーマの導入役だ。約$0.29。発掘場(#079)と組で集めると雰囲気が出る。

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Antique Armor Fossil #072

Common · 市場価格: $0.20

英語名Antique Armor Fossilの化石グッズ。こちらはタテトプス(#059)側、「よろい」の古代の化石にあたる。約$0.27。skull側(#071)と対になっており、2枚並べてこそ化石ブロックの導入が完成する。

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Terrific Bomb #073

Uncommon · 市場価格: $0.28

英語名Terrific Bombのグッズ。名前からして穏やかでない爆弾アイテムだ。ノーマル版は約$0.29だが、SR版(#106)は約$1.49とグッズSRの中では最高値。ノーマルとキラの格差が地味に大きい1枚。

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Retry Badge #074

Uncommon · 市場価格: $0.17

英語名Retry Badgeのグッズ。「再挑戦のバッジ」という名前が示すとおりの支援アイテム枠だ。約$0.18と本セットのトレーナーズでは最安クラスで、コンプ用に淡々と確保するタイプのカードとなる。

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Misty's Spirit #075

Uncommon · 市場価格: $0.43

カスミにまつわるサポート、Misty's Spirit。ノーマル版はアンコモンで約$0.43と平凡だが、SR版(#108)は約$49と本セットのトレーナーズ最高値に化ける。デッキで使うだけならこちらのノーマル版で十分だ。

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Gladion's Showdown #076

Uncommon · 市場価格: $0.29

グラジオの決戦を思わせるサポート、Gladion's Showdown。ノーマル版は約$0.31。この上にSR版(#109・約$6.84)とSAR版(#116・約$33)が控える三段構成で、キャラ人気の強さを実感させる1枚だ。

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Rust Syndicate Grunt #077

Uncommon · 市場価格: $0.19

英語名Rust Syndicate Gruntの、いわゆる「したっぱ」枠サポート。悪の組織の下っ端は毎シリーズおなじみの顔だ。ノーマル版は約$0.19、SR版(#110)は約$4.78。組織モチーフはダークなセットによく似合う。

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Gwynn #078

Uncommon · 市場価格: $0.24

『Pokémon LEGENDS Z-A』の登場人物ムク(Gwynn)のサポート。本セット屈指の人気キャラで、ノーマル版こそ約$0.26と穏やかだが、SR版(#111)は約$18、SAR版(#117)は約$66まで駆け上がる。まずはここから。

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Fossil Excavation Site #079

Uncommon · 市場価格: $0.20

英語名Fossil Excavation Site。化石発掘場を描いたトレーナーズで、ズガイドスやタテトプスたち化石組の物語を舞台側から支える存在だ。約$0.19。化石サブテーマをコンプするなら忘れずに。

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Volt L Energy #080

Rare · 市場価格: $0.48

雷タイプ向けの特殊エネルギー、Volt L Energy。レア枠で約$0.50。メガゼラオラexやミライドンなど、本セットの雷勢と同時収録されているのがミソだ。デッキ派には複数枚需要もある。

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Shadowy D Energy #081

Rare · 市場価格: $0.43

悪タイプを支える特殊エネルギー、Shadowy D Energy。本セットのシャドーエネルギーというサブテーマの中核で、レア枠・約$0.48。メガダークライexと一緒に集めてこそ、アビスアイらしさが完成する1枚だ。

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シークレット AR(アートレア) 082-093

通常枠のポケモンをイラスト違いで楽しむAR枠は全12種。封入率はBOXあたり約3枚と比較的出やすい。相場の主役はPokeBeachも絶賛のヤドラン、伏兵はまさかのトサキントだ。

Fomantis #082

Art Rare · 市場価格: $4.56

カリキリのAR版。通常版(#003)のイラスト違いを楽しむアートレア枠で、2026年7月11日時点の海外相場は約$5.18。AR12種の中では中位グループだが、草ポケモン好きには嬉しい抜擢だ。

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Armarouge #083

Art Rare · 市場価格: $4.96

グレンアルマのAR版で、相場は約$5.49。騎士モチーフのポケモンはイラスト枠との相性が良く、AR勢の中でも安定した需要を保っている。通常版(#011)とのニコイチで集めたい。

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Goldeen #084

Art Rare · 市場価格: $8.02

AR界の伏兵、トサキントのAR版。約$9.27はヤドランに次ぐAR2位で、初代の金魚がSR級の価格帯に食い込むという事件が起きている。ノーマーク開封から出たら素直に喜んでいい1枚だ。

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Primarina #085

Art Rare · 市場価格: $5.63

アシレーヌのAR版。歌で戦う人魚ポケモンの人気は世代を問わず健在で、相場は約$5.59とAR12種の上位グループに位置する。通常版のレア(#019)も$1超と強く、本セットの水枠ではアシマリのライン全体が堅調に推移している。

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Manectric #086

Art Rare · 市場価格: $3.47

ライボルトのAR版で、2026年7月11日時点の相場は約$3.77。メガシンカ時代から続く根強い人気に支えられた、手を出しやすい価格帯のアートレアだ。雷枠のイラスト違い要員として、派手さはないが静かに指名される類のカードである。

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Slowbro #087

Art Rare · 市場価格: $12.95

本セットのAR最高値、約$16.24を付けるヤドランのAR版。海外メディアPokeBeachが「このセットのお気に入り」に挙げたことでも知られる話題枠だ。SAR偏重になりがちな相場のなかで、ARから当たりが出るのはコレクター冥利に尽きる。

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Dhelmise #088

Art Rare · 市場価格: $3.82

ダダリンのAR版。海底を漂う錨と海藻のポケモンというモチーフは、深淵をテーマにした本セットのイラスト枠にうってつけの人選だ。相場は約$3.88と手頃で、アビスアイの世界観をファイルに1枚足したいときの雰囲気買いにちょうどいい。

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Thievul #089

Art Rare · 市場価格: $2.71

怪盗キツネこと、フォクスライのAR版。2026年7月11日時点の相場は約$3.15と、AR12種の中では下位グループにいる。しかしスタイリッシュな悪ポケモンはイラスト違いでこそ映えるもの。底値圏にあるいまのうちに拾っておくのも一興だ。

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Zarude #090

Art Rare · 市場価格: $2.54

幻のポケモン、ザルードのAR版で相場は約$2.84。実はこのイラスト、英語版ピッチブラックではパックから外れてETB付属プロモに回る。つまり「パック産」はこの日本語版だけという、語れる背景を持った1枚だ。

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Bastiodon #091

Art Rare · 市場価格: $2.57

トリデプスのAR版。鉄壁の要塞ポケモンがイラスト枠で登場し、相場は約$2.84とAR帯ではお手頃な部類だ。本セットの化石サブテーマの一員でもあるので、値頃感のあるいまのうちに、発掘組のARやグッズをまとめて揃えてしまうのが楽しい。

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Toucannon #092

Art Rare · 市場価格: $2.70

ドデカバシのAR版で、相場は約$2.98とAR帯では手を出しやすい水準にある。巨大なくちばしという強烈なシルエットは、もともとアートレア向きの素材だ。アローラの鳥3兄弟(#064-066)の通常版と合わせて、ラインで飾ると一層映える。

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Silvally #093

Art Rare · 市場価格: $3.34

シルヴァディのAR版。人工ポケモンと絆の物語を背負った存在だけに、イラスト枠での需要は底堅い。相場は約$3.34。グラジオ関連カードが厚い本セットでは、文脈込みで集めたいARだ。

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シークレット SR(スーパーレア) 094-111

SRは全18種と厚めの構成。ポケモンex8種に加え、グッズ6種・サポート4種のキラ仕様が含まれる。トレーナーズSRの当たり外れが激しく、Misty's SpiritとムクのSRは別格の人気を誇る。

Lurantis ex #094

Super Rare · 市場価格: $4.70

ラランテスexのSR版で、相場は約$4.85。SRポケモン8種の中では最も手を出しやすい価格帯だ。キラ仕様のexをとりあえず1枚ファイルに入れたい、という入門ニーズにちょうどいい。

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Wailord ex #095

Super Rare · 市場価格: $7.09

ホエルオーexのSR版。2026年7月11日時点の相場は約$8.39とSRポケモン8種のちょうど中位につけている。ポケモン最大級の巨大クジラのキラ仕様という分かりやすい魅力があり、デカブツ好きのコレクターから指名買いが入る枠だ。

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Mega Zeraora ex #096

Super Rare · 市場価格: $9.55

メガゼラオラexのSR版で、相場は約$9.19。SAR版(#112)の半値以下でメガゼラオラのキラが手に入ると考えると、コスパは悪くない。雷の幻獣は今後も定番人気が見込まれる素材だ。

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Mega Chandelure ex #097

Super Rare · 市場価格: $13.60

メガシャンデラexのSR版。約$15はSRポケモンの中でダークライに次ぐ2位で、青白い怪火の人気ぶりがうかがえる。SAR版(#113)と迷ったら、価格差と好みのイラストで選べばいい。

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Rampardos ex #098

Super Rare · 市場価格: $5.33

ラムパルドexのSR版で、相場は約$5.56。化石ブロックの主役のキラ仕様が5ドル台というのは、古代ポケモン好きには素直にお買い得だ。メガドリュウズexSR(#101)と対で揃えたい。

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Mega Darkrai ex #099

Super Rare · 市場価格: $17.85

看板ポケモンの現実解、メガダークライex(Mega Darkrai ex)のSR版。SAR(#114)やMUR(#118)が数万円から数十万円の世界に飛び立った発売直後、「それでもキラのメガダークライが欲しい」という層の受け皿になったのがこのカードだ。2026年7月11日時点の海外相場は約$17.71で、SRポケモン枠ではセット最高値。相場全体が落ち着いた今も、アビスアイのコレクションを組み立てる起点として最初に指名される1枚であり続けている。予算2,000〜3,000円台で看板を押さえられるうちに動きたい。

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Morpeko ex #100

Super Rare · 市場価格: $11.81

モルペコexのSR版で、相場は約$12.24。二面性のある電気ネズミは国内外を問わずグッズ人気が高く、SR帯でもしっかり上位に食い込んできた。SAR版(#115)の約$63は出せない、という人の現実的な着地点だ。

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Mega Excadrill ex #101

Super Rare · 市場価格: $5.44

メガドリュウズexのSR版。相場は約$8.35で、化石ブロックの2本柱のうちドリル側を担う。ラムパルドexSR(#098)と並べて「発掘コンビ」を完成させるのが、このセットらしい楽しみ方だろう。

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Iron Defender #102

Super Rare · 市場価格: $0.57

英語名Iron DefenderのグッズSR。SRといってもトレーナーズのキラ仕様は相場が穏やかで、こちらは約$0.69。ノーマル版が収録されていないSR専用枠なので、コンプ勢にとっては意外と見逃せない。

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Energy Switch #103

Super Rare · 市場価格: $0.81

定番グッズ「エネルギーつけかえ」(Energy Switch)のSR再録。歴戦の汎用カードが豪華なキラ仕様で登場した。相場は約$0.99。使い慣れたカードほど、光ると嬉しいものだ。

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Crushing Hammer #104

Super Rare · 市場価格: $0.85

おなじみの妨害グッズ「クラッシュハンマー」(Crushing Hammer)のSR版で、相場は約$1.14。何度も再録されてきた定番だけに、キラ仕様でデッキを組みたいプレイヤーからの実需がある枠だ。

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Dark Bell #105

Super Rare · 市場価格: $1.01

Dark BellのSR版。ノーマル版(#070)約$0.24に対しこちらは約$1.26と、グッズSRの中では上位の評価だ。セットの闇テーマを象徴するアイテムだけに、キラで持つ満足度は高い。

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Terrific Bomb #106

Super Rare · 市場価格: $1.39

Terrific BombのSR版で、相場は約$1.49。地味ながら本セットのグッズSR6種では最高値となる。爆弾アイテムのキラ仕様という字面の物騒さも含めて、トレーナーズ収集派に愛される枠だ。

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Brave Bangle #107

Super Rare · 市場価格: $0.94

英語名Brave BangleのグッズSR。相場は約$1.01。#102と同じくノーマル版を持たないSR専用のトレーナーズで、うっかり見落とすとセットコンプが完成しない、静かな要注意ナンバーだ。

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Misty's Spirit #108

Super Rare · 市場価格: $39.38

本セット最大のサプライズ、カスミにまつわるサポートMisty's SpiritのSR版。2026年7月11日時点の海外相場は約$49.24で、サポートSRどころかSAR数種を上回るセット屈指の人気カードとなった。初代ジムリーダーの中でも別格の存在であるカスミのキャラクター人気が、レアリティの序列を飛び越えた格好だ。ノーマル版(#075)が約$0.43で転がっていることを考えると、この価格差はすべて「キラのカスミ」への想いということになる。トレーナーズ高騰の時代を象徴する1枚。

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Gladion's Showdown #109

Super Rare · 市場価格: $6.68

Gladion's ShowdownのSR版で、相場は約$6.84。SAR版(#116)の約$33に比べるとぐっと現実的な価格で、グラジオのキラカードを確保できる。タイプ:ヌル&シルヴァディと並べる「グラジオ棚」の中核にどうぞ。

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Rust Syndicate Grunt #110

Super Rare · 市場価格: $4.87

Rust Syndicate GruntのSR版。したっぱ系サポートのキラ仕様で、相場は約$4.78。歴代の「したっぱ」カードには根強い収集ジャンルがあり、本セットのダークな組織モチーフも相まって、静かに指名買いされている。

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Gwynn #111

Super Rare · 市場価格: $16.65

ムク(Gwynn)のSR版。相場は約$18.06と、グラジオSR(約$6.84)やしたっぱSR(約$4.78)を大きく引き離すトレーナーズSRの2番手だ。『Pokémon LEGENDS Z-A』発の新キャラクターがこの序列に食い込んでくるのは、キャラ人気がいかに相場を動かすかの好例と言える。この上にはさいとうなおき氏が手がけたSAR版(#117・約$66)が控えており、予算に応じてどちらから入るか選べるのも嬉しい。新世代キャラの「初期カード」として、長期目線のコレクターが静かに集めている印象だ。

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シークレット SAR(スペシャルアートレア) 112-117

約3.4BOXに1枚のSARは全6種。エガワアキラ氏のメガダークライex、さいとうなおき氏のムクという2大看板を筆頭に、どれを引いても嬉しいラインナップだ。2026年7月11日時点の海外相場を添えて紹介する。

Mega Zeraora ex #112

Special Art Rare · 市場価格: $38.20

幻の雷ポケモンのメガシンカ、メガゼラオラex(Mega Zeraora ex)のSAR版。発売当初は$81前後で取引されていたが、セット全体の調整とともに2026年7月11日時点では約$42.71まで落ち着いた。とはいえSAR6種の一角としての存在感は健在で、雷の幻獣というキャラクター性は長期的な需要が読みやすい部類だ。興味深いのは、キャラサポートであるムクSAR(#117)に価格で追い抜かれたこと。メガシンカexよりキャラが強いというこのセットの相場模様を、いちばん体現しているのがこのカードかもしれない。

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Mega Chandelure ex #113

Special Art Rare · 市場価格: $28.87

メガシャンデラex(Mega Chandelure ex)のSAR版。発売当初は$60前後だったが、7月11日時点の海外相場は約$34.52と、こちらも落ち着いた水準に収まっている。魂を吸う青白い怪火のポケモンは、闇と深淵をテーマにしたアビスアイの世界観をSAR枠で正面から担う存在だ。ゴースト・ろうそく系のポケモンには国境を問わず固定ファンがおり、値頃になった今は「好きだから買う」コレクターが静かに拾っている印象。SR版(#097・約$15)との価格差も縮まってきており、どうせならSARを、という判断がしやすくなった。

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Mega Darkrai ex #114

Special Art Rare · 市場価格: $312.71

エガワアキラ氏が手がけた、本セットの顔メガダークライex(Mega Darkrai ex)のSAR版。発売直後には国内で99,800円(約$570)という強烈な値が付いたが、ご祝儀相場の剥落とともに急落し、7月時点の国内相場は約30,000円前後まで下がった。一方で海外市場価格は2026年7月11日時点で約$383.27と下落がはるかに緩やかで、国内外の相場ギャップを象徴するカードになっている。急落と聞くと不安になるが、見方を変えれば、発売時に手が届かなかった看板SARを適正価格で狙える初めての局面でもある。アビスアイを1枚だけ飾るなら、やはりこれだ。

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Morpeko ex #115

Special Art Rare · 市場価格: $52.67

モルペコex(Morpeko ex)のSAR版。2026年7月11日時点の海外相場は約$62.63で、SAR6種の中でメガダークライex、ムクに次ぐ3番手につけている。満腹もようと腹ぺこもようを切り替える二面性の電気ネズミは、ぬいぐるみやグッズ展開でも世界的に愛される人気者で、メガシンカexのSAR2種(ゼラオラ・シャンデラ)を価格で上回ったのはその地力ゆえだろう。かわいい系SARはセットの色に関係なく需要が安定する傾向があり、深淵テーマのアビスアイにおいては貴重な癒し枠として独自のポジションを確立している。

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Gladion's Showdown #116

Special Art Rare · 市場価格: $20.45

グラジオの決戦を描いたサポート、Gladion's ShowdownのSAR版。7月11日時点の海外相場は約$33.18で、SAR6種の中では最も手が届きやすい。とはいえ侮るなかれ、タイプ:ヌル(#067)やシルヴァディ(#068)、そのAR(#093)まで、本セットにはグラジオの物語を構成するピースが揃っており、このSARはその文脈の頂点に立つカードだ。キャラSARとしてはムク(#117)の陰に隠れがちだが、アローラ世代のファンにとっての思い入れは別格。物語で集めるコレクターにこそ刺さる1枚だと思う。

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Gwynn #117

Special Art Rare · 市場価格: $51.72

さいとうなおき氏が手がけた、『Pokémon LEGENDS Z-A』の登場人物ムク(Gwynn)のSAR版。発売当初は$150〜190で取引され、その後の調整を経ても2026年7月11日時点で約$66.44と、メガゼラオラexSAR(約$43)を上回るSAR2番手の座を守っている。新作ゲーム発のキャラクターが、人気イラストレーターの筆でメガシンカexたちを追い抜いていく——このセットの相場で最もドラマチックな現象がこのカードだ。Z-A人気が続く限り需要の裾野は広がる一方で、キャラSARの中では長期保有派の支持が厚い。ダークライに次ぐ「もう一つの看板」である。

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シークレット MUR(メガウルトラレア) 118

セットの頂点に君臨する唯一のMUR。推定封入率は45〜100BOXに1枚という、まさに雲の上の1枚だ。

Mega Darkrai ex #118

Mega Ultra Rare · 市場価格: $479.75

アビスアイの頂点、メガダークライex(Mega Darkrai ex)のMUR(メガウルトラレア)版。本セット唯一のMURで、推定封入率は45BOXに1枚から100BOXに1枚という文字どおりの雲上カードだ。発売直後の国内相場は158,000〜198,000円(約$1,000超)に達し、セット全体が落ち着いた2026年7月11日時点でも海外市場価格は約$497.50を維持している。SAR(#114)が大きく値を下げるなかで下落幅が相対的に小さいのは、絶対数の少なさゆえだろう。開封で狙うのは非現実的で、入手はシングル購入か、相応の交換材料を積み上げてのトレードが現実的なルートになる。

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買うだけじゃない — 交換でアビスアイを集めるという選択肢

ここまで見てきたとおり、いまのアビスアイは「国内で急落、海外では底堅い」という相場ギャップのただ中にある。こういう局面でこそ効くのが、現金を介さないカード交換だ。国内では値下がりして手放しやすくなった日本語版のSARやARは、海外のコレクターから見れば依然として魅力的な獲得ターゲット。互いの「余っているもの」と「探しているもの」が噛み合えば、相場の歪みはそのまま交換の追い風になる。

Swaptioは、世界中のコレクター同士が1対1でカードを交換できるP2Pプラットフォームだ。使い方はシンプルで、まず探しているカードを「探しています」リストに登録し、手放してもいいカードを出品しておくだけ。あとは条件の合う相手からのオファーやカウンターオファーを待てばいい。アビスアイのように日本語版と英語版(ピッチブラック)で需要の向きが違うセットは、国境をまたいだ交換の題材として格好の素材だ。

ダブったムクSRを海外のメガダークライex狙いのコレクターに、余ったARの束をピッチブラックのシングルに——。財布を開かずにコレクションを前に進める方法として、交換という選択肢をぜひ覚えておいてほしい。

よくある質問

アビスアイ(M5)の発売日と定価は?

2026年5月22日に日本で発売されました。1パック5枚入りで、1BOXは30パック・定価6,000円です。人気のため定価での入手は難しく、予約・抽選販売が中心となりました。

収録カードは全部で何種類?

通常枠81種+シークレット37種の全118種です。シークレットの内訳はAR12種・SR18種・SAR6種・MUR1種。SRにはポケモンexのほか、グッズやサポートのキラ仕様も含まれます。

アビスアイの一番の当たりカードは?

本セット唯一のMURであるメガダークライex(Mega Darkrai ex)#118です。2026年7月11日時点の海外相場で約$497.50。次点はエガワアキラ氏が手がけたSARのメガダークライex #114で約$383です。

メガダークライexのSARが急落したというのは本当?

本当です。発売直後は国内で99,800円の値が付きましたが、2026年7月時点では約30,000円前後まで下落しました。一方、海外市場価格は約$383と下落が緩やかで、国内外で大きな相場ギャップが生じています。

SARやMURの封入率はどのくらい?

公式発表はありませんが、コミュニティの開封集計ではSARが約3.4BOXに1枚、MURは45〜100BOXに1枚と推定されています。1BOXの基本ラインはAR約3枚+RR約4枚で、SARが出ないBOXのほうが多数派です。

英語版の発売日とセット名は?

英語版は「Pitch Black」(ピッチブラック、ME05)として2026年7月17日に発売予定です。収録はほぼ1対1ですが、プロモ3種(メガヤドランex・Jett・メガマフォクシーex)の追加、ザルードARのETBプロモ化、ミライドン・コライドン・ザルードのレアリティ変更といった違いがあります。

今からBOXを買うのはあり?

定価付近で開封を楽しむ分にはありですが、SAR狙いの期待値は高くありません。特定のカードが目当てなら、相場が落ち着いた今はシングル購入や交換のほうが合理的です。

当たりカードをなるべく安く手に入れる方法は?

急落後の今は国内シングルが狙い目です。また、手持ちの余剰カードを原資にする交換も有効で、Swaptioなら探しているカードを登録しておくだけで、世界中のコレクターからの交換オファーを受け取れます。